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About Us

NAVIGATOR ご案内人

林原りか Hayashibara Rika

  • 軟弱系トライアスロン愛好家
  • JTU第3種公認審判員
  • JTU公認初級指導者

幼少期から体が弱く、大学時代から健康を意識するように。卒業後は新聞記者として社会人となるも不規則な生活から体調を崩し、フィットネス関連企業に転職。

26歳でトライアスロンに初挑戦し、その後も育児や転職・Uターンなどで中断しながらも続けてきました。

2021年には椎間板ヘルニアによる左足麻痺で、手術と約1年のリハビリを経験。麻痺は少し残りますが2023年、アイアンマンより長い「佐渡国際トライアスロンAタイプ」を完走する夢を叶え、「トライアスロンは、普通の人も、軟弱系も楽しめる!」と確信しました。

人生50年いろいろありましたが、トライアスロンのおかげで運命が好転したと実感しています。

富山にUターンしたとき、トライアスロン仲間も情報も見つけられず、分からないことだらけでした。

同じような人たちが、人生を変えるきっかけになればと、トライアスロン情報を発信しています!

ADVISOR アドバイザー

※五十音順

黒澤 亨 Kurosawa Toru

  • 日本スポーツ協会公認トライアスロンコーチ1
  • 日本スポーツ協会公認水泳コーチ1

幼少期から体を動かすことが大好きで、社会人でも地元の野球チームに所属。

子供のスイミングスクール通いをきっかけに42歳で水泳を始め、45歳で基礎水泳指導員となる。53歳でランニングを始め、翌年いきいき富山大会でトライアスロン初完走を果たす。

マスターズ水泳やオープンウォータースイム、トライアスロンなど多くの大会で入賞多数。24年、佐渡の長距離系イベントすべてを走破する「オンヨネカップ・ロングアストロシリーズ」完走。

2023年鹿児島国体トライアスロン競技女子監督を務めた。

「まず一歩を踏み出す」「自分史上、最高の自分を目指す」がモットー。楽しい気持ちや幸福感と共に、モチベーション高く物事に取り組める人でありたい。

趣味はスノーボード、スクーバダイビング、薪ストーブ。

中島 安興 Nakashima Yasuoki

  • 前富山県トライアスロン協会理事長
  • 日本トライアスロン連合参与(元理事)
  • 日本スポーツ協会公認スポーツ指導者等表彰受賞(令和5年)

事故で生死の境をさまよった経験から「いつ死んでも後悔しないよう、好きなことは何でもやる」と決意。

トライアスロンは数え42歳(40歳)の厄払いにと挑戦。

以後、トライアスロン世界選手権歴戦、100kmマラソン、10kmオープンスイム等、国内外の大会に多数参戦、入賞実績多数。

指導者、審判員としても後進の指導、大会運営等に尽力。

2023年から指定難病「トランスサイレチン型心アミロイドーシス」と付き合いながら大会に参加している。

モットーは「無理せず、楽せず」。絵画制作、DIYなど多趣味で、自他ともに認める「みゃあらくもん」。

中谷 亮太 Nakatani Ryota

  • サイクリングガイド/ライター/フォトグラファー
  • JCGA/JCA公認サイクリングガイド
  • JTU第3種公認審判員

横浜市出身。自転車メーカーで10年勤務後、富山県に移住し、サイクリングガイドツアー、Webライター、フォトグラファーなどマルチに活動。

ロード、MTB、シクロクロスレースを経て、2017年よりトライアスロンデビュー。

アイアンマン2回(2017年台湾/2018年ケアンズ)に加え、エクステラ世界選手権(2021年マウイ)を完走。

得意種目はもちろんバイク。

「自転車でちょっといい社会に」をテーマに、サイクルツーリズムや地方創生について発信中。

畠山 秀彦 Hatakeyama Hidehiko

  • トライアスロンチーム「毒キノコ連合」/伴走者
  • JTU第3種公認審判員
  • JTU公認初級指導者

40歳で初マラソンに挑戦。3年目からトライアスロンもはじめ、30kgの減量に成功。

2019年第30回トライアスロン珠洲大会Bタイプ年代別(40~44歳)1位、2023年佐渡国際トライアスロンAタイプ(53位)など実績多数。

2024年8月、マルチスポーツ選手権ロングディスタンストライアスロンに日本代表として出場。

サイクリングガイドとしても活動。トライアスロンで魅力を再発見した故郷・七尾市にUターンを決めた矢先、令和6年能登半島地震で自宅と職場が被災した。

トライアスロンとクラフトドリンクを通じて、能登を盛り上げたい!

株式会社金澤ブルワリー能登島工場・醸造家

藤田智弥 Fujita Satomi

  • 日本スポーツ協会公認トライアスロンコーチ1
  • 日本スポーツ協会公認水泳コーチ3

幼いころから水泳を習い、大学時代は水泳部。父から譲り受けたロードバイクで職場に通い、知人の勧めで25歳のときトライアスロンデビュー。

4人の子供の出産のたび育児に専念し、トレーニングはペースダウンしてきたが、トライアスロンが国体の公開競技となった2009年、国体選手として競技に本格復帰。2012年、ぎふ清流国体20位。

以後、富山県女子トライアスリートのトップランナーとして入賞実績多数、指導者としても活躍。

2023年、IRONMAN世界選手権KONAでエイジ6位。2024年3月IRONMANニュージーランドでエイジ優勝。2024年のIRONMAN世界選手権ニースでエイジ11位。

ブラインドマラソンの伴走者、薬剤師・スポーツファーマシスト

SPECIAL THANKS

中島 靖弘 氏 Nakajima Yasuhiro

  • 湘南ベルマーレトライアスロンチーム ゼネラルマネージャー
  • アスロニア 前ヘッドコーチ兼社長
  • 産業能率大学スポーツマネジメント研究室客員研究員

日本体育大学出身。東急スポーツオアシスを経て、フィジカルトレーナーとして独立。

トライアスロン、競泳などのオリンピアンやバレリーナなどトップアスリートのコンディショニングを担当。シドニー・北京オリンピックでは、トライアスロンチームのスタッフとして同行。

元日本トライアスロン連合強化・指導者養成委員、医科学サポート担当。ロング世界選手権日本代表リーダーとして、世界各地で開催された世界選手権に帯同。

2001年からH.I.S.マラソンツアーサポートコーチ。ホノルルトライアスロン・マラソン・センチュリーライドのほか、ニューヨークシティマラソン、ベルリンマラソンなど多くの海外大会のツアーを企画・運営に携わる。

2024年から、24時間テレビのマラソンのサポートや湘南国際マラソン・横浜マラソン等を運営する「ランナーズウェルネス」と契約。指導者育成やランナーが怪我をせず長く楽しく続けるためのプログラムの企画・運営に携わる。その他、スポーツメーカー、医薬品メーカーのアドバイザー等実績多数。

2024年4月、富山県氷見市でレジトラ主催講習会で初来富山し、地元アスリートを指導。

会社概要

会社名林原商店 合同会社
代表林原 りか
本社〒939-0246 富山県射水市大門本江488-1
電話080-4255-5865
メールrikaAhayashibara-shouten.com(Aを@に変える)
従業員なし
プロジェクトごとに、外部の提携企業やフリーランスと連携
資本金1,000,000円
設立2015年12月14日
事業内容ブランディング・情報発信・広報に関する支援
紙媒体・WEBサイトなどの企画・編集
商品・イベントの企画
ビジネスコーチング
執筆
広告代理業
上記に関するコンサルティング・企業研修・講演等
沿革戦後まもなく 林原そのゐが雑貨店「林原商店」開店
1989年 林原商店閉店
2015年 林原商店合同会社設立